約 339,138 件
https://w.atwiki.jp/kids_kyoto/pages/37.html
はじめに 日本での三回目の防災教育、しかも初めての小学校からのオファーを受けてのプログラム作りということもあり、準備は今まで以上に念入りにした。我々のポリシーである手作り感のある、子どもに身近な教材作りを意識し、作業にあたった。故に、今回の教育プログラム自体は、内容的には今までで一番の完成度といえよう。今回が初めての活動参加となるメンバーも何人かいたが、皆積極的にプラン改善案を出してくれ、サークルとしてもより一層成長できた。 子供達の反応、又我々のHPへの彼らの書き込み・質問などを見ていると、今回も、震災の恐ろしさを感じてもらい、身近な話しだと認識してもらうという、軸たる目標を達成できたと思う。ただ勿論、反省点も多数発見できた。三回目ともなれば、子供達の反応の良さに単純に喜んだ後で、全体的なこちら側の力量、各パートに求められているプレゼン技術の特徴にも気づきはじめる。伝えたいことが違えばつたえる手法も変わるという、当然のことではあるが大事なポイントを、これからより一層突き詰めていくべき段階にいるように思う。 授業数と時間の都合で、子供達と授業外で交流する機会は少なかったとは思うが、今回は生徒にこちらのHPのアドレスを教えてきた。授業後に多数の生徒が、お礼の言葉や率直な感想、さらにはかなり学術的な質問なども寄せてくれたので、現地での交流に勝るものを得られたのではないかなと感じている。 全体的な反省点 メンバーの中には、今回が初めての活動という者も多く、彼らからは「積極的な行動がとれなかった」「全体に目を配れていなかった」などの反省が多くでた。初回ゆえの問題といえるので、今後の活躍に期待したい。 全体的に予想外に時間が押していたこともあって、ペースが若干速かったのが、今回の最大の問題点だと思う。それに伴い、話しについてこない、集中できていない子が、今までよりも多く見受けられた。それでも急いでいるため、彼らに対し充分な対応がとれなかった事が悔やまれる。司会者の技量も勿論大切だが、周りのフォローでもカバーしていきたい問題である。 又、予行演習が今ひとつ足りなかったという、時間的な問題もあった。教材作りの手を抜くことはできないが、もう少し効率的に作業を進める必要性があるとは思う。 全体的な良かった点 今回は特に阪神大震災の規模や大きさが、南海・東南海地震と似ているため、地震の被害や地震後の被害や地震後の生活の様子が、リアルに感じられたのではないかと思う。又、パワーポイトの内容や各種教材の内容については、毎回反省を活かしているだけあって、非常に質の高いものになっていたと自負している。その甲斐あってか、子供達の方からかなり積極的に意見を発表してくれ、この授業をやったことへの確かな意義を感じた。 毎回のことではあるが、ポインタ、模型の倒れ方など、インパクトのあるシーンでは生徒がうなずいたり素直に驚いてくれることが、何よりも関心を引けていることのサインとなるのでこちらとしても救われる。子供の表情は素直で、最大のフィードバックであるし、こうした活動をして、直接的に子供の意識の変化を見れたことが、単純にとても嬉しい。後々先生方から、子供達が模型と絵を非常に気に入ってすぐに感想を書いたりクロスワードを解いていたと聞いて、これもまた活動の意義を再認識させてくれた。 当日のプログラム概要 自己紹介 メンバーの簡単な紹介。なお、今回は時間の制約があったため、司会者が代表して紹介していく、という形式をとった。 スマトラ沖地震での津波について、授業の導入 昨年9月に、実際にインドネシアで教育活動を行ってきたメンバーによる、授業内容・スマトラ沖津波の被害実態の説明。 今回の訪問先の小学校が津波後に、現地に手紙を送っていた関係で取り入れた。そこでの活動を紹介することで、会全体としての紹介を兼ねるとともに、生徒に積極的に問いかけ、発言を促すことで、アイスブレイキングの役割も担った。パワーポイントを使って被害写真を示し、津波の威力や速さについてはたとえ話を用いた。 地震メカニズムの説明 模造紙を用い、地球の構造⇒マントル対流とプレートの形成…と順を踏んだ上での、直下型地震の説明。日本列島付近に存在する複数のプレートを図で示すことで、日本に地震が多いという現実との相関関係を捉えられるようにした。また、断層型地震の説明や、上記のスマトラ沖津波の話と関連させて、津波の発生原理の説明も行い、さらに学校周辺の地震被害予測マップ、広域避難場所の紹介と定義説明を行った。全体を通じて、専門用語や難解な語句は使わず、プレート等一部のものについてのみ、必要に応じて穴埋め形式で問いかける、という形をとった。 模型を使った被害予測・対処法 「地震は明日にでも起こりうる」という視点から、地震が、普段どおりに学校へ向う兄弟の身に起こったら…というシチュエーションの下での、屋内外での危険性の検討。視覚に訴えるべく写真等をおり込んだパワーポイントを用いながら、屋内、屋外それぞれについて、模型を見て、考えられる危険を挙げてもらった。その後模型を実際に揺らし、挙げ切れていないものがないか確認した上で、その対処法を紹介していった。対処法については、通常は生徒に考えさせるのだが、今回は時間の都合上、パワーポイント中で示し、反応を拾うこととした。 体験談 プロジェクターを用いての実体験説明。災害がいかに怖いものか、防災がいかに大切かということを感じてもらおうというコンセプトの下、被害の規模や実態、震災後の生活について、また地震に備えて日ごろから家族で話し合うこと、地域で助け合うことの重要性について伝えた。主に阪神・淡路大震災の写真を示しながら、実際に同震災を経験したメンバーが、自らの体験を交えて説明した。 授業のまとめ(KIDSタイムズの作成) 一日の総復習。パワーポイント同時に、事前に用意した手作りのまとめシート「KIDSタイムズ」を使いながら、授業の要点を反復していった。生徒に発言を求め、途中対処法の項目を中心にクイズを取り入れることで、双方向性を重視した。また、帰宅後保護者と防災について話し合ってもらい、意識を高めて欲しいという目的の下、タイムズには、授業のキーワードを入れると完成するクロスワードや、「非常時持ち出し物チェックリスト」を取り入れたほか、「家族で話し合った避難場所」を記入する欄を設けた。 各パートの感想・反省 自己紹介 時間設定がギリギリの中、各クラスとも授業開始のチャイムから2分ほど遅れて入ってくるという予想外の展開はあったが、自己紹介である程度柔軟に対応していたと思う。ほんの一言ぐらいしか紹介がなかったが、ニックネームの紹介のみでとても関心を示してくれるので問題なかった。ただやはり授業の最初ぐらいは、全員で前に立つことが必要ではないかと思った。 スマトラ島 スマトラ島の話については、津波について少し子供たちが知ってたこともあって、写真に対する反応は良かったように思う。とくに、津波の前後で海岸線が変化している写真や、壊れた家の写真に対してかなり反応があった。また、船が流されてきた後の写真は、それ1枚ではちょっと状況がわかりにくい気もしたが、そこは「体育館を~まで押していける?無理だよね。」などと例えや振りをうまく使って、工夫して進めていたように思う。今回は一人のメンバーでこの部分を担当したが、9月、インドネシアでの活動後はこのパートを担当できるメンバーが増えるので、それぞれの特色に期待したい。時間におされ気味だったのが若干残念である。又、今回使った写真よりも、もっとインパクトのあるものが選べるはずだという意見もでたので、今後写真選びの段階で、検討していきたい。 メカニズム説明 双方向性は、授業を重ねるたびに改善されていると思う。今回は、説明中に定規を使って簡単な実験をする際、生徒をランダムに当てて参加してもらうという手法をとったが、これも子供達の注意をひきつける意味、そして実験自体の理解度を深める意味で、効果的だったと思う。ただ、女の子の興味を引くことがここでも重要だと感じた。メカニズム担当者には、立ち居地を女子の方に近くしたり、女子に積極的に問いかけるなどして、工夫をはかってもらいたい。又、手の空いているメンバーも、子供達を脇からフォローし視線を前に向けさせるなど、より一層の協力をしてほしい。 知識がある子に合わせた説明のように見えた、という意見も挙がっており、多少急いでいたことが表に出てしまったのは、多いに反省すべき点である。 教材については、まず、もっと動く絵を活用していきたいという意見が出た。今回は地球の構造と津波の説明、二箇所に変化する模造紙を使用したが、思ったより反応が良かったため、他の場所でも使えないか考慮したい。又、学区域の地図の絵は、もう一つ改良できるだろう。避難場所についての説明を別の紙に書いたり、現地の写真を貼ったりといった工夫の余地がある。 模型 細かな部分の作りこみにこだわったこともあって、素晴らしい反応が得られ、非常に嬉しかったと全員が全員言っている。今回も身近な土地で起こりうることを強調するため、小学校近辺の再現を行ったが、それに子ども達がちゃんと気づいてくれた事も、彼ら自身の理解を補助する意味で、非常に重要だった。 これだけ関心をひきつけるものだからこそ、彼らから模型を守るのが一苦労だったという問題はある。「模型にさわらない」ということをルールとして扱っていくことも大事だが、それ以上に、一班に対するKIDSメンバー数を増やす必要を感じた。又、前で意見をまとめさせるために、自分のグループで出た意見を伝達する部分で、多少スムーズさを欠いた。 ここでも時間が足りなかったので、多少足早になってしまい、充分意見を出せる時間を与えられなかったかもしれない、と担当者は反省している。ここでもやはり司会、もしくは担当者の求心力が重要になってくる。今回ベルを使って注意を引く、という手法を途中から導入したが、これは非常に効果的だったので、今後も使っていきたい。 体験談 今回は従来と違い、二人のメンバーが交代で、全く違う語り口で体験談を疲労したところにとくちょうがある。同じパワーポイントを使っても、担当する人の色が出る点が、とても印象的だった。両者ともに子どもに訴えかけるトーンであったため、どちらも効果的だったいえよう。写真の選び方も、以前と同様に非常に良いと思う。倒れた高速道路、1階が潰れた家などの写真は子供たちからかなり反応があり、食い入るように写真を見ている人もいて、やはり視覚的効果は有効だと再認識した。 問題は、それでもクラスによっては、集中力の切れる子どもがちらほらいるということか。一方的に話すことがこのパートのポイントでもある以上、この集中力のきれはある程度予測できていたため、対抗策をとるべきだった。途中で語りかけることや、軽く質問けいしきで話してみるなど、今後考慮していきたい。 まとめ 内容が濃かったため、まとめの時間を取り入れたのだが、感想を書いてもらうのは、やはり授業直後が一番良いと感じた。授業時間が短ければ、帰りの会などで書いてもらうことも検討してみるべきかもしれない。 又、今回、クラス別に司会者を分担していたので、まとめの内容が司会者によってばらばらだったのも気になった。まとめに関しては、あらかじめ司会者全員の言うことを統一しておくべきだと思う。今回配布したKIDSタイムズの説明を中心に、ある授業では言っていたことが次ぎの授業で触れられていないというケースが相次いだため、次回までに改善すべきである。
https://w.atwiki.jp/ayasecomibus/pages/52.html
名称 北の台小学校(きたのだいしょうがっこう) 路線 ■2号車 市役所~相模大塚駅 位置 地区 大上8丁目 地図 map 前後のバス停■2号車 大上四丁目→北の台小学校→深谷大上公民館 時刻表 ■2号車 相模大塚駅方面 行き 7:18 8:56 11:03 12:43 14:18 16:18 18:00 綾瀬市役所方面 行き 7:42 9:21 11:26 13:06 14:44 16:44 18:26
https://w.atwiki.jp/kumasai_net/pages/20.html
ページ最終更新日時:2011/07/20 08 52 29 被災者の避難または疎開受け入れ情報はコチラ 熊本へ避難されてこられた方に対する支援の動きはコチラ(熊本被災者支援プロジェクト) 集団疎開表明の動きはコチラ 教育疎開に関する情報はコチラ 震災被災者への物資提供情報サイトアゲマスはコチラ 熊本県による被災農家就業支援についての情報はコチラ 【福島県の中学生以下のお子さまへ】「0円サマーキャンプ」参加者募集のお知らせ 福島県に在住する中学生以下のこどもとその保護者を対象に、 夏休み期間中の約1ヵ月間、九州へ無料でサマーキャンプにご招待いたします。 交通費、宿泊費、食費等サマーキャンプに係る費用はすべて無料です。 皆様ふるってご参加ください! 福島・いわき市の小学生21人、受け入れ計画~夏休み 水俣で交流を~(6/24熊日掲載) 福島第1原発から半径30キロ県内に一部が含まれる福島県いわき市で、夏休みに小学生21人を水俣市へ”一時疎開”させる計画を保護者らが立てている。関係者は、ゆたかな自然環境で子どもたちに羽を伸ばしてもらい、深刻な環境汚染から地域再生を目指す水俣の姿を参考にしてほしいと願っている。 計画を橋渡ししたのは、実母の郷里がいわき市にある水俣市の金刺潤平さん(51)。震災後、里帰りした金刺さんは放射線の影響を心配する保母者の話を聞き、”一時避難”を提案した。 ~中略~ 提案を受け、宮本勝彬・水俣市長も「福島は水俣と同じように県外からの偏見、風評に苦しんでいると聞く。ぜひ協力したい」と受入を快諾した。 ~中略~ 6月中旬、再び現地を訪れた金刺さんは、保護者から「子供達が将来、福島出身と言うだけで結婚差別に遭わないか】という悩みを打ち明けられたという。金刺さんは「水俣も過去に同じようなつらい経験をし、解決するために努力してきた。それだけに今回の交流で子供達が得られるものも多いとおもう。」と話している。 八代市 被災者の生活再建支援(4/29 熊日掲載) 八代市は市内の企業3社が被災者を短期的に雇用すると発表した。 受け入れ企業:ヤマハ熊本プロダクツ(5人程度、期間は数ヶ月~2年程度)、西田精麦(期間は1年程度)、白鷺電気工業(期間未定) 市が相談窓口となり雇用促進住宅や市営住宅も無料で紹介する。5/1に福島和敏市長が宮城県を訪問する際、現地で案内のチラシを配布する予定。 熊本県の被災者受入に関する最新の発表 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 熊本県 【提供可能住戸数】 ・兼営住宅:54戸 ・市町村(29市町村)住宅:257戸 【入居期間】 3ヶ月以内で、一年以内での更新可 【家賃等】 ・家賃:無料 ・敷金:なし ※その他の駐車場代、共益費、光熱水費は入居者負担 【申込受付】 住宅課 096-333-2550、096-333‐2549 (午前8時30分から午後5時15分まで、土日を含む) 熊本市 【提供可能住戸数】 ・市営住宅:50戸 ・特定優良賃貸住宅:73戸(申込受付については調整中) 【入居期間】 原則6ヶ月以内で、一年以内での更新可 【家賃等】 ・家賃:無料 ・敷金:なし ※その他の駐車場代、共益費、光熱水費は入居者負担 【申込受付期間】 ・市営住宅 平成23年3月18日(金)から当分の間 (午前8時30分から午後5時15分まで) ・特定優良賃貸住宅は調整中 詳しくはコチラ 熊本市が物資提供(3/27熊本日日新聞) 市リサイクル情報プラザのリサイクルマーケット商品(家具など)を被災地から市内に移住した人に無償提供。一世帯5点まで。29日から受付ける。要予約。同プラザ電話番号096-380-2799 熊本市の教育の支援体制は教育疎開に関する情報をご覧ください。 佐賀県の被災者受入に関する最新の発表 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 佐賀県 【提供可能住戸数】 14,927人分 (内訳) ・公営住宅 2,877人分(うち県営住宅 72人分) ・上記以外公的施設(旅館、ホテル、公設保健センター) 4,467人分 ・旅館、ホテル、民泊 2,085人分 ・民間アパート、空き家等 4,335人分 ・お寺等 717人分 ・その他(公園内の木造家屋、個人病院の空室、スキー場) 446人分 【被災者受入支援チーム】 佐賀市城内1-1-59 佐賀県庁新行政棟4階(危機管理センター内) 電話 0952-25-7385、ファックス 0952-25-7386 E-Mail hisaishaukeireshien-g@pref.saga.lg.jp 詳しい情報はコチラ 佐賀県私立中学・高等学校での就学受け入れ→コチラ 佐賀県教育委員会は、東北地方太平洋沖地震の被災者の佐賀県での就学機会を保障します→コチラ 佐賀県被災者受入専用ページはコチラ 支援者の「受け皿」発足 NPO法人が県内10団体と連携(3/29西日本新聞) 東日本大震災の被災者を支援しようと、国際交流に取り組む佐賀市のNPO法人「地球市民の会」は、県内の約10団体と連携し、新団体「ふるーつばすけっと・佐賀」を発足させた。支援を希望する市民の受け皿を目指しており、各地で実施される慈善イベントの紹介などを予定している。つづきはコチラ 大分県の被災者受入に関する最新の発表 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 大分県(更新日:2011年3月17日更新) 1.入居対象者 平成23年3月11日に発生した平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震等によって被災し、又は避難指示等により避難し、現に居住する住宅に困窮している方 2.入居の形態等 以下の2通り。 (1)一時入居(期間の定めあり) 1)入居(使用)期間 6ケ月(1回の更新可) 2)敷金 免除 3)使用料 免除 4)連帯保証人 免除 5)収入基準等要件 公営住宅法上の入居者資格要件を問わない (2)特定入居(無抽選による通常入居、入居期間の定めなし) 1)敷金 免除 2)家賃 当該住戸の最低家賃の1/2(2年目以降は別途算定) 3)連帯保証人 1名(通常2名を1名に免除) 4)収入基準等要件 公営住宅法上の入居者資格要件を満たすこと 3.申込受付場所 (1)の一時入居については、以下の所へ 場所:大分県土木建築部公営住宅室(大分県庁新館6階) (2)の特定入居については、以下の所へ 場所:大分県住宅供給公社住宅管理部(大分市城崎町1丁目2番3号) 4.申込時に必要な書類 ・り災証明書(共通) ・被災時の居住地が確認できるもの ※(1)被災状況等により、用意できない場合はご相談ください。 ※(2)入居決定時には、別途必要な書類があります。 5.提供住宅戸数 33 6.問い合わせ先 (総合相談窓口)詳しくはこちらへお尋ね下さい 大分県土木建築部公営住宅室 TEL097-506-4684(直通) (特定入居申込場所) 大分県住宅供給公社住宅管理部 TEL097-532-5137(直通) 詳しい情報はコチラ 大分県教育委員会における東北地方太平洋沖地震被災者への支援→コチラ 長崎県 【提供可能住戸数】 ・民間ホテル、旅館:301世帯分 ・公的宿泊施設:237世帯分 【入居期間】 災害援助法支援期間(2ヶ月、~5/11迄)を想定 【提供するサービス内容】 ・宿泊 冷暖房、トイレ、入浴可能(シャワーのみの施設もあり)な家族単位の宿泊 ・食事(一日3食) ・電気、ガス、水道 ・学校転入学 ・健康サポート ・一時貸付金 30万円 ・日用品 当面必要な衣料品、ティシュペーパー、オムツ、生理用品等 ・各種相談 ・就労支援 【入居相談】 長崎県土木部住宅課 095-894-3102、長崎県住宅供給公社095-823‐3050 (午前9時から午後5時まで) 詳しい情報はコチラ 長崎市の市民有志 被災者支援の組織結成 長崎ソカイネット(3/26西日本新聞) 長崎市に一時的に避難してくる被災者を支援しようと、市民有志が25日、被災者の生活を支えるボランティア組織「長崎ソカイネットワーク」を立ち上げた。つづきはコチラ
https://w.atwiki.jp/choto_u/pages/53.html
―VIPサービス パー速VIP板― 2011年11月16日(水)~11月19日(土) 【流産・情愛・去勢】釣塔大学付属高校 25レス 01 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1321373752/ 2011年11月16日(水)~12月28日(水) 【避難所】架空の高校つくってサイトも作ろうぜwwwwwww【VIP】 24レス 02 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1321373264/
https://w.atwiki.jp/idressngo/pages/158.html
〇提出用書式 ●主行動部隊 部隊番号:部隊名 :PC名 R203:34-00840-01:ダムレイ,79488 RD48:評価値9 ※備考 FROGの長、急げ馬よ以外はOFF http //frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=79488 ignores=47362,98265,79489,294,73274,72745,31923,16304,37966,1404,29890
https://w.atwiki.jp/fukushima_info/pages/14.html
このページをお気に入りに追加 RSS 仮り住まいの輪 https //www.karizumai.jp/ 「仮り住まいの輪」とは、震災を乗り越え次の一歩を踏み出したいと願う方と、それを支援したいと思う方の思いの輪がつながる、住まい探し/住まい提供のプラットフォームです。 ©2012®福島情報まとめ@wiki
https://w.atwiki.jp/konkatu346/pages/142.html
用事で大船渡市盛町まで、出掛ける事になったので、大船渡線下りの最終駅「盛駅」を撮影して来ました。 盛駅は、大船渡線と三陸鉄道南リアス線との乗換駅で、釜石まで直行しています。 盛駅は、乗換駅であると共に近くに沢山の高校等がある為、乗客数も一日約400人前後と活気を呈しています。最近、盛駅のトイレが改装されました。 建物名:盛駅 路線名:JR東日本大船渡線・三陸鉄道南リアス線・岩手開発鉄道(貨物) ホーム:2面3線式 場所 :大船渡市盛町東町裏16 駅前ロータリーから望む 盛駅ホームを望む 改装された盛駅トイレ 盛駅周辺の名称地としては、リアスホール・天神山公園・大船渡高校等。 copyright © 2009-2010 陸前高田市探訪 all rights reserved.
https://w.atwiki.jp/testvippertest2011/pages/35.html
ツリーを有効活用してください。 各コメント左側のラジオボタンを押して投稿することで、そのコメントに返信ができます。 問題の数字を半角か全角かのどちらかに統一すべきではないでしょうか? - 名無しさん 2011-02-20 21 12 14 了解しました。検討します。 - 英語 ◆QTJhqKOdyc 2011-02-20 21 17 39 センター数学 ◆atSxIqPrhm4A さんへ、次スレはパート的なスレタイを避けつつVIPで立てるのが望ましいかと思われます。スレ立ての方、またお願いします。 - 現代文 ◆VAs/tc5NRA 2011-02-21 00 06 30 次スレが立ちました。こちらに移動お願いします→ ttp //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1298222940/ - 古漢文選定 ◆m5NeAK478I 2011-02-21 02 36 47 【肩書】 浪人生 【得意科目】日本史・国語 【センター】今年受験上記二科目のみなら(293/300) 【意気込み】 日本史と国語(特に現代文)作らせてくれ!! 【Advantage】09、10年12月の河合全統日本史全国1位、国語6位10年5月駿台全国模試日本史5位 とりあえず、少しは、役に立てると思うんだが。 - 参加したいが規制されてる・・・。 2011-02-21 23 23 48 2ch規制ですよね? - 名無しさん 2011-02-21 23 35 07 携帯での書き込みは無理? - 古漢文選定 ◆m5NeAK478I 2011-02-21 23 51 45 おk - 名無しさん(ツリー修正しました) 2011-02-22 07 49 50 携帯も規制されちょるorz - 名無しさん 2011-02-22 14 41 26 ttp //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1298371296/ - 名無しさん 2011-02-22 19 42 35 ここを使ってくださいttp //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1298371296/ - VIPで規制されている方へ 2011-02-22 19 42 57 生物の欄を作ってください。 - 現代文◆VAs/tc5NRA 2011-02-22 23 47 27 作っておきました - 名無しさん 2011-02-23 00 01 35 やっぱり米国からは書き込めませんでした・・ - 英語 ◆QTJhqKOdyc 2011-02-24 11 37 53 あと、酉バレ 僕も危ないかもしれません・・・ 3月3日までに僕の酉で書いてる書き込みがあった場合、酉割れと判断してください。。 帰国後すぐに新しい酉を宣言するつもりです - 英語 ◆QTJhqKOdyc 2011-02-24 11 39 51 了解しました。こちらと意思疎通を図りたい場合はこのコメント欄か避難所にて行って下さい。 - 古漢文選定@転載禁止 ◆m5NeAK478I 2011-02-24 13 39 24 パソコンの不調のため初期化、復帰したいのだが、制作本スレの場所がわかりません。申し訳ありませんが、教えてください。 - 現代文 2011-05-28 23 21 15 自己解決しました、ご迷惑をおかけしました。 - 現代文 ◆ERuNV6Etyo 2011-05-29 12 17 54 名前
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/154.html
緊急支援 『四方僧伽』http //www.catuddisa-sangha.org/ という海外支援の団体で、 いまタイ、ビルマ国境付近にあふれているビルマ人避難民への支援を行っています。 国連支援の手も、報道も届きにくく、知られにくいこの事実を多くの人に知ってもらうとともに、 支援資金を広く集めたいという思いで作られたムービーです、是非ご覧下さい。http //www.youtube.com/watch?v=ncrMEH8PfaU そして、転送、ブログやmixi 掲載などしてもらえるとありがたいです☆彡
https://w.atwiki.jp/ro-hinanmin/
-RO避難民- ここはルシエルブルーアトラス鯖に生息する「路頭に迷った避難民」が集うギルドのホームページです! 随時ギルドメンバー募集(注:定員が埋まった場合加入できないことがあります) 迷惑をかけずに適当にわいわいやれれば基本的に(・∀・)イイ!! これって上に書いて行けばおkじゃないか?w と、書いて寝る! だがしかし、誰も見ていなかったw by銀狼 琴ちゃんも参上! みちぇかわいくない! やっと蓮華参上! 最近顔見せできていないルル参上!パンダさんは悲しみを背負いました。 愛架参上してもよろしいかしらw? キファたんINしたお! ROの一員やふーです・w・ byきな 愛裏なう 抹茶なう ふーりんなう のんなう みろおおおおおおおおおおおおおおお!!!!! ぴゃあああああああああああああ うぉぉぉぉぉぉ!・w・ これ見て何をどうすれば良いの?byちゆ様 針井参上!グヘヘヘヘヘ 銀も居たり(人´ω`)デュフフ← と思うじゃん? げぼにゃ~ 誰かまだみてる??(2017ー1ー9)